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「 アメリカ看護師関連 」 一覧

ニューヨークの病院で働いて その②

今回のNYでの勤務先は、 NYに一定の期間住んでいたら、おそらく耳にした機会があるであろう、 また住んでいなくとも、NYを舞台にしたドラマなどに詳しい人だったら、 名前を聞いたことがあるはず、と

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再び、旅へ その②

トラベルナースに戻るにあたり、再びトラベルナース専門のエージェンシー(派遣会社)に コンタクトする必要があった。 2年前、西海岸で仕事をしていた時の担当のリクルーターはとても有能で、 私は全

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再び、旅へ その①

今年の初め、なんとかICUの看護師としての2年目を迎えることができた。 この日を2年間ずっと待ちわびていたし、 一日も早く再びトラベルナースに戻りたい気持ちではいた。 しかし、一つの大き

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ノマドが定住していた時

4年前の夏、ニューオーリンズの病院での2年の契約を無事に終えて、 念願だったトラベルナースになった。 その後は自分が嫌になるまで、ずっと旅を続ける気でいた。 しかし、パンデミックが起こっ

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ひとまずの旅の終わり

2019年の10月からニュージャージーでトラベルナースの仕事を始め、 その後、シアトル、カリフォルニア、バージニアを経て、 2021年の11月に再び、ニュージャージーへと戻ってきた。 その間

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バージニア 2021年3月 〰 11月

長く勤めるつもりでいたシアトルの仕事がうまくいかなかったことについては、 こちらの記事に書いた。 シアトル 2020年11月〰2021年3月 そんな時に、この病院と同時期に

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シアトル 2020年11月〰2021年3月

2020年の夏、パンデミック下とはいえ、 豊かで充実したひと夏を、カリフォルニアで過ごすことができた。 再度ICUの求人への応募をし、 今回は無事にポジションをゲットできた経緯については、

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カリフォルニア 2020年8月〰11月

シアトル近郊の病院から正社員の内定をもらえたものの、 パンデミックの影響で信用調査が遅れているため、 予定したオリエンテーションが受けられなくなってしまった。 その間に無収入になってしまうた

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旅を続けよう

6か月に渡るシアトル郊外でのトラベルナースの仕事が無事に終わり、 新たな病院のPCU で働くことになった。 オリエンテーションはそれから2週間後だった。 近くに引っ越して、新しい仕事への

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新たな目標

コロナ病棟の勤務をきっかけに、 ICUで働いてみたい気持ちが芽生えてきたのは、 前回の記事に書いたとおりである。 シアトル 2021年4月〰7月 なりたかったけれど、なれ

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  • アラフィフ、バツイチ、小梨、というスペックです。ままならない日常で思うことをつづっています。不治の厨二病を抱えて生きています。看護師をしながら、アメリカのいろいろな町をまわっています。メニューのお問い合わせからメッセージ下さい。

近況 2024年5月

また前回の投稿から1年近くたってしまった。 昨年の初夏からミズー

今ひとたびの捻挫、そして、骨折 ②

前の日の夕方にニューヨークの街中で捻挫をして、 一晩明けた朝。

今ひとたびの捻挫、そして、骨折 ①

4年前の夏、日本への帰省から戻って来た時に、 ひどい捻挫をした経緯は

中年の危機に向かい 〰精神編

前回の記事で、更年期を目前として様々な体調不良に向き合っていることにつ

中年の危機に向かい 〰身体編

一つ前の記事に書いたとおり、 ニューヨークの病院で働いて その②

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