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「 月別アーカイブ:2018年07月 」 一覧

病院に勤務して

看護学校を卒業して以来、病院への就職を目指し、無数の挫折を経験してきたのは、過去の記事に書いたとおりである。 あきらめと惰性の間 〰 続・就活で起きた奇跡 ① 昨年の8月、念

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1年の後

3年間住むはずだったモンタナで、半年後にまさかの失業をし、必死の就職活動をして、 ニューオーリンズの病院に採用された、という話を数回の記事に分けて書かせてもらった。 6か月先は闇 (前編)

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新しい出発と、罪悪感と

2018/07/10 | 語らせてくれ

土壇場で7月の半ばに、リクルーターから連絡があってから、たった3日間で、ニューオーリンズの病院から内定をもらったのは、 前回の記事で書いた通りである。 その後、次々と事務手続きをこなす中、オリ

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  • アラフィフ、バツイチ、小梨、というスペックです。ままならない日常で思うことをつづっています。不治の厨二病を抱えて生きています。看護師をしながら、アメリカのいろいろな町をまわっています。メニューのお問い合わせからメッセージ下さい。

近況 2024年5月

また前回の投稿から1年近くたってしまった。 昨年の初夏からミズー

今ひとたびの捻挫、そして、骨折 ②

前の日の夕方にニューヨークの街中で捻挫をして、 一晩明けた朝。

今ひとたびの捻挫、そして、骨折 ①

4年前の夏、日本への帰省から戻って来た時に、 ひどい捻挫をした経緯は

中年の危機に向かい 〰精神編

前回の記事で、更年期を目前として様々な体調不良に向き合っていることにつ

中年の危機に向かい 〰身体編

一つ前の記事に書いたとおり、 ニューヨークの病院で働いて その②

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